九条広告支援の会 | ちっご九条の会

九条広告支援の会


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 九条広告支援の会
のご紹介です。ちっご九条の会の呼びかけ人の一人である貫橋 宣夫さんはこの会の世話人でもあります。


以下、会のホームページからの抜粋です。



多数の意見広告団体による「CMの行進」を提唱します。 すでに各地にたくさんある,経験を積んだ市民団体がお互いに切磋琢磨して、質の高い、説得力のある意見広告を、しかも大量に -- 全体で100億円程度の規模になるまで -- 持続的に実施すれば、必ず世論の流れを変えることが出来ると思います。宣伝における最も重要な要素はボリュームです.たまに出る程度の広告ではあまり効果は期待出来ません。 このような全国的な運動を巻き起こすためのセンターとして、私たちは、九条のための意見広告やCMを支援する組織「九条広告支援の会」の準備会を発足させました。この組織は次のような役割を担います。  各地の意見広告団体に関する情報の収集と公表,広報活動  統一ロゴ、キャッチコピーの制作と管理   広告の質の向上のための活動 -- 批評、評価、助言などの場の提供  シール、バッジ、ポイント、称号の発行などのシンボル機能  意見広告団体の信頼性に関する情報の提供 この組織は広告資金を管理するものではなく、意見広告のためのカンパは従来どおり市民から各広告団体に直接行われます。あくまで意見広告運動の「サポーターズクラブ」です。

会の目標額は400万。現在のところ190万しか集まっていないようです。世論を喚起し、憲法九条を守るためにも、上記の趣旨に賛同していただける方は是非ご協力をお願いします。